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災害時帰宅マップ

一昨日の大地震のあと、渋谷から谷津まで歩いて帰ってきたときの地図を上げた。良くないところがたくさんあるので、どこが良くないのか確認してみた。


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概要としては以下のようなルート。

  1. 渋谷駅から青山通りを通り、三宅坂へ。
  2. 三宅坂から皇居の南側を通って有楽町へ。
  3. 有楽町駅のガード下を通って銀座一丁目へ。
  4. 月島、豊洲、葛西、浦安と経由して湾岸道路を東へ。
  5. デイリーヤマザキ市川二俣新町店にて休憩。
  6. 日の出交差点を左折して船橋駅方面へ。
  7. 国道14号線を千葉方面へ。

今回の帰宅ルートについて

都内の街道沿いは危険

まず、青山通りを通ったのは失敗。街道沿いなので絶対に迷子にならないというメリットはあるが、ここにいるときに大規模な余震が来たらまず助からない。というのも、ガラス張りの建物がとにかく多い。これが一斉に割れたりしたらケガでは済まない。まあ、そう考えたら安全な道なんてなくなってしまうが。

海岸沿いは危険

海岸沿いはとにかく風が強いので体力を消耗する。特に冬は危険。橋を渡るだけでも相当な体力を使う。他の橋が落ちてしまったらここを通らざるをえないが、出来れば通りたくない。

また、海岸沿いを通ると埋立地(=液状化現象)が多いのも難点。浦安のディズニーランドのあたりは特に被害が多く、道路の陥没や浸水が多く見られた。予想外に遠回りを強いられたりするので、このルートはおすすめしない。素直に錦糸町・亀戸方面を回って千葉街道に出てしまうのが安全。

帰宅途中に気づいたこと

食品の売り切れ多数

日本橋の喫茶店でコーヒーでも飲んで休憩しようとしたら、前に並んでいたおっさんがサンドイッチやら何やら全部買い占めて行きやがりましてね。蹴っ飛ばしてやろうかと思いましたね。結局この後休憩なしで、二俣新町まで歩き続けたわけなんだが。

コンビニでも、おにぎり・パン・お弁当類やインスタント食品はすべて売り切れ。二俣新町のデイリーヤマザキに入ったとき、ちょうどホットドッグが焼きあがっていたのが救い。こんなときでも自家製のパンやお弁当を売っている店は助かる。地震でパンを焼く釜が壊れていたらアウトだったが。

迷子が多発

普段歩かない道が多いせいか、おまわりさんに道を聞く人が多数。主要な地名と街道くらいは覚えておくべき。

靴は用意しておいたほうがいい

流石に革靴で35kmも歩き続けるのは辛いものがあった。ショック吸収性のインソールを入れておくか、スニーカーに履き替えるくらいの対策は必要。ハイヒールが壊れて裸足で歩いている人もいたが、これは流石に危険。道路にガラス片でも落ちていたら大変なことに。

This post was written by

くれす – who has written 67 posts on その他大勢チーム.

Web系の開発やっていた(過去形)けど、仕事がなくていつの間にかPMOになっていた。開発チームの進捗遅れや品質の悪さに対して上から目線でケチを付けたり、管理業務がボタンひとつで出来るように機械化したりするのが生き甲斐。定量的なことしか言わないので嫌われること請け合い。どうでもいいですが、男の子なのに腐です。えっ…なにそれこわい。こんなこわい男の子は食べてしまえ。二次元も三次元もおいしいです。

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